「じゃ、次な。ここ間違えたら1問につきキスマーク一個」
へっ!?
またやるの!?
もうキスだけでヘロヘロなんですけど…。
「いーから。早くやれ」
フフンと余裕の笑みを見せる斗真をキッと睨むと、シャーペンを握りしめて問題を解く。
今度こそは全問正解してやるんだからっ!
「出来たっ!」
「最後間違ってる。キスマーク一個」
なっ!?なんだって!?
「どこがっ?」
「ここ。πはこっちに移行すんの」
「あっ、そっか…」
「ってことで遠慮なく…」
嬉しそうな笑顔をしている斗真にソファに押し倒され。
「とと、斗真っ!」
あっと言う間にリボンを外された。

