放課後のお勉強~イケナイ課外授業~




栞の口からは予想外の言葉が出てきた。



思わず栞の口を塞いだ俺のほうが栞に溺愛なのかもしれない。


俺の瞳には間違いなく栞しか映ってない。



正直、雅也達がいなかったらあのまま栞のこと――…。


本気で襲ってたな……。



それくらい、栞の前では余裕がねぇんだ。



甘い声を出す栞にすげぇドキドキしてるし。




――こんなこと栞には言いたくねーから、一生内緒にしとくけどな。




栞…。



これから、俺に溺れさせてみせるから。