斗真の細くて綺麗な指が、私のリボンを静かにほどいて。 ――プチン、プチンッ ひとつ、ふたつ、とボタンを外していく。 「えっ!?斗真っ!?!?待ってよ…っ」 まだ心の準備が出来てないよ?? しかし、斗真の指は止まることなく。 みっつめのボタンを外したところでやっと止まった。 淡いブルーのブラが、シャツの下からチラリと見える。 「やだよぉ…斗真ぁ…っ」 「煽ったお前が悪い。あんなエロい声出したら、誘ってるとしか思えないな」 私はエロい声出した覚えないし、煽っても誘ってもないっ!!!