放課後のお勉強~イケナイ課外授業~



斗真はビックリしたように、一瞬だけ目を開くと、



「黙んねーやつにはお仕置きだな」



悔しそうな顔から一変、余裕な笑みを見せる。



「…へっ?どういう――…っ!」



どういうこと?私がそう言い終わる前に、斗真は無理矢理唇を奪ってきた。




「……んっ…」


そっと触れたあと、包み込むようにして私の唇を弄ぶ。



後頭部が斗真の手に固定されていて動けない。



「んんっ!とう――…」



啄むように、何回も何回も私の唇に重ねてくる、斗真の柔らかい唇。



それに翻弄(ホンロウ)されて、いつの間にかキスに夢中になっていた。