「おはよ…」 ちゅっ、と耳たぶにキスをする。 「うあああ…」 寝起きなのに刺激が強すぎるよ…… 私はキスされた耳たぶを押さえる。 「おは、おはよう…。柊くん…」 「柊くん…?」 ピクッと柊くんの眉が動き、眉間に皺が寄る。 ひいいいいい!! 間違えたあああ!! 「じゃなくて、……と、斗真…」 だめだぁ…… やっぱし慣れないよぉ…… 「プッ!緊張しすぎ」 柊くん……じゃなくて斗真……は、私を見てフッとはにかむ