柊くんにキ、キキキス…されて…… 斗真……って呼ばなきゃいけなくなったんだっけ… 『呼ばないとお仕置きだから』って言ってた。 ――お仕置きって、なに? ちょ、怖いんですケド…… 私はさっきのことを思い出して、一人でドキドキする。 あああああ…… 恥ずかしくて身体が風船みたいにしぼみそうだよ… だって、ヘンな声出ちゃったし。 あんなエロチックな声、今まで出したことないよ……? 私はもう一度、寝返りをする。 すると、すぐ近くで 「スー、スー…」 規則正しい寝息が。 ……ん? スースー?