二人の間に沈黙が流れる。 さっきのことがあったから、なんだか恥ずかしい… ちらっと柊くんを見るけど、柊くんは何事もなかったようにパスタを頬張る。 こんなに意識してるのは、私だけなのかな……? ――やっぱり、柊くんは女の子慣れしてるから、あれくらいのキスはどうってことないんだよね……? 私とのキスも、ただの遊びとしか思ってないの……? そう思ったら、胸がズキンと痛んだ。