放課後のお勉強~イケナイ課外授業~




………




えええええぇぇぇえ!?


な、なんだってぇー!?


「えっ!?ちょ、柊くん?」


その発言にビックリして、柊くんから離れようとしたけど


柊くんは逆に私の腕を自分に引き寄せる。


「うぁっ!!」


あと少しで唇が重なってしまう……


ドキドキだった心臓は、バクバクに変わっていく。


「栞が嫌っつっても、俺が無理矢理奪ってやるから」



さっきとはうって変わって意地悪そうに囁く。



「えっ!!柊く――んっ!?」


そして、私が言い終わる前に、


柊くんは私の口を塞いだ。