放課後のお勉強~イケナイ課外授業~



「なあに?柊くん」


私は頭を拭きながら柊くんを見上げると、


柊くんは私を見下ろしていて。


視線と視線が絡み合う。



妙に心臓がドキドキして、


……こんな時に限って昨日のキスを思い出してしまった。


唇の感触がまだ残っていて、一気に身体が熱くなる。



恥ずかしくなって顔を逸らそうとするけど、柊くんの瞳が私を捕らえて離さない。



柊くんの瞳に吸い込まれてしまいそう……