私は本気で結斗が好き 好きで好きで 結斗から一生離れたくないと思った 私はそう思いながらそっと 目を閉じた・・ 朝になり ーーー 『 ・・ ん 』 『 おはよ ひかり 』 『 おはよう ・・結斗 』 『 体痛くないか ・・?』 『 うん 大丈夫・・ 』 『 そっか ・・ じゃあもう一回ヤるか・・?』 『 はい っ・・?!』 『 冗談だよ でもな ・・ 』 『 なに ・・ ?』 『 お前は俺様のものだからな・・いつでもしてやるぞ?』 『 結構ですっ・・! 』