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　１節のあとがきを書きます。


　こんばんは℃-utie娘。です。
あたしの部活時代のお話を通じて書いてみました。
１４ページは詩になっています。

　もちろん詩も自作です。

　先輩方はきっと、先輩方なりに私の成長を応援したかったのだと思います。
私は応援されてたんです。
応援してたから叱ったというのが正しいでしょうか。

　だから１０月にうまくなったときは自分のことのように喜んでくれたんです。
感謝しています。

　私が、この小説を書いたきっかけは悪口を書くためではありません。
怒られてもめげない、報われなくても逃げない強い心を持ってほしいっていうメッセージを誰かに伝えたかったんです。

　ちょっとでも伝わってたら光栄です。

　続きも読んでくださればうれしいです。
では、また。