「言ってみ?」
言ってみ?って、言えませんよ~。
「俺様ドS君のことを、想像してました。なんてね…」
「あ?誰が、俺様ドS君だって?」
ヤバ!私、声にだしてた??どうしよう↓ と思った時にはすでおそし…。
私は壁に背中をついた状態で俺様ドS君は両手を私の顔の横につけていて、私と目を合わせるため腰を下げて……
しかも!顔と顔の間が、10cmあるかないかくらいの距離なんですけど…。
「で、俺様ドS君って誰のことかなぁ?凛ちゃん」
ニヤリと口角をあげて言った。
「ごめんなさい!!そうゆうつもりじゃなくて…その…」
「ごめんなさいですむと思っているのかなぁ?」
うぅ~。怖いょ(涙)誰か助けて~!!!
「俺の彼女になるよな?」
「え?」
「なるに決まってるもんな。よし」
「いやいやちょっと…!」
ちょっとストップ~!話進み過ぎだし、第一に、私OKだしてないし!!!!!
言ってみ?って、言えませんよ~。
「俺様ドS君のことを、想像してました。なんてね…」
「あ?誰が、俺様ドS君だって?」
ヤバ!私、声にだしてた??どうしよう↓ と思った時にはすでおそし…。
私は壁に背中をついた状態で俺様ドS君は両手を私の顔の横につけていて、私と目を合わせるため腰を下げて……
しかも!顔と顔の間が、10cmあるかないかくらいの距離なんですけど…。
「で、俺様ドS君って誰のことかなぁ?凛ちゃん」
ニヤリと口角をあげて言った。
「ごめんなさい!!そうゆうつもりじゃなくて…その…」
「ごめんなさいですむと思っているのかなぁ?」
うぅ~。怖いょ(涙)誰か助けて~!!!
「俺の彼女になるよな?」
「え?」
「なるに決まってるもんな。よし」
「いやいやちょっと…!」
ちょっとストップ~!話進み過ぎだし、第一に、私OKだしてないし!!!!!

