「お嬢さん助かったよ。あん時落ちて来なければ助かんなかったかもだぜ〜」 「いやお礼はニャンコちゃんに言って下さい。」 「ニャンコちゃん?あぁ、ウリの事か。」 探究部全員が街中を走り回り追っかけた猫は"ウリ"と言う外見からは予想できない可愛い名前だった。 「ウリかぁ〜あいつにも世話になったなぁ。礼に高級缶詰め買おう…」 「そうだぜ、猫だからって粗末にしちゃいけないぜぇ。」