病院に着いた時には皆へとへとだった。優木が言うには「死んだ母ちゃんが川の向こうに見えた…」そうだ。 「ほらっ早く行ってこい。待っててやるから。」 「「お、おう…」」 そんなこんなで刻絵の病室まで来た。 中へ入るとベットに座っている刻絵とパイプイスい座っている礼宝院がいた。 「探究部!!」 「おうっオレの命の恩人!」 「失礼します。」 お辞儀をして中に入る。刻絵は笑顔で手を振っていた。 そんな人が不良を束ねてるなんて思えない。