彼の 姿を見るだけで幸せで 意外と目大きいんだ なんて 考えてたら彼が マンションへ 入っていった。 「ねぇ!前田くん!」 黙って振り向く彼に向かって 「またね~!!!」 とびきりの笑顔で手を降った。 気のせいかな。 少しだけ彼が 笑った気がした。