愛する人のそばで



その日の夜。



顔はよく見えなかったけど
身長はあたしらはより少し高くて
髪は黒くて ちょっと
ぼやっとしてて…………

声は高めで



ずっとあの人の事を考えてた。





そしてあたしは気づいた。




ひ と め ぼ れ だ







なにも考えずに家を飛び出した。

ひたすら走った。


そしてあのコンビニへ来ていた。





ドクン ドクン



鼓動がどんどん早くなる。