リビングに二人でむかった


あれ??元がいない


と、思ったら台所に


私「なにしてんの?」


元「え??あ………片付けを……」


私「私が後でやるからさわらないで!それより話があるからきて!!」


元「話し?」


元をリビングに戻し


私「あのさ、単刀直入にいうけど、私、あんたが、浮気してるの知ってるから!!あのバカ女ちえみとね!!」


元「え?!!!!!!!!」


私「え?じゃないから!!証拠もあるよ!!」


そういい寝室にいき今までの証拠をもっていった


そして机に並べ立た


私「ね!!あんたらの浮気の証拠!!あんたさよくもまぁ~浮気相手をうちに呼べるよね!!台所にたたせて、夫婦ごっこのつもり?」


元「ち、違う!!ごめん、本当ごめん!!」


私「謝罪なんてもういらない!!離婚して!!」


元「え……やだ!!それだけは!!!!」


私「バカじゃないの?浮気しといて許せっていうの??家にまであげて、もうこんな家にずっといれないし」


元「ごめん!!この家が嫌ならうってまた買おう!!」


こいつは本当にばか


私「ばかじゃないの!!?あんたと暮らせないんだよ!!もうずっと前からあんたらの浮気知ってた!!てか、デパートであった、あの日から!!本当ずっと騙してくれてたよね!!」


元「……ごめんなさい」

私「……離婚届け書いてね!!私の方は書いてあるから」


元「え?どうゆうこと?」