台所は無惨な姿になっていた


ありえないくらいに


私は普段から台所は綺麗にしていた


ご飯をつくるとこだから清潔にしていた


なのに、これはひどい


私はリビングにもどった


さくら「ひどいでしょ!!」


私「うん、ありえない」


私達の会話をきき、みんなが台所に


台所からは、は?きたねーというこえが


戻ってきたみんなは


同僚A「お前帰るのはいいけど、片付けてからいけよ!!」


ちえみ「なによ!!あんたたちのために作ったんでしょ!!それにそんな汚くないし!!」


あれが汚くない??


同僚B「汚いだろ!!荒いものだってなにもしてないし、それにあんたたちのため?おれらいいっていうのに勝手に作ったのお前だろ!!不味かったし!!それに今日だって、お前が強引ついてきたし!!」


同僚はちえみにきつく当たった


ちえみの目には涙が溜まり


ちえみ「やればいいんでしょ!!やるわよ!!!」


私「結構です!!お帰りください!!あともう二度と来ないでください!!」


ちえみ「二度とこないわよ!!」

そういいちえみはうるさい足音をたてながら帰った