復讐って………楽しい

私が言いたかったことを、さくらが変わりに言ってくれた


元「ご、ごめん……」


ちえみ「そんな怒らなくても(^^)別に私汚したりしてませんよ」


さくら「普通人の家の台所にたたないから!!」


ちえみ「北村さんに頼まれたんです!!」


同僚A「は?違うだろ!!お前が勝手に台所いってつまみ作り始めたんだろ!!おれらやめろっていったよな!!なにうそついてんだよ!!」


ちえみ「………後で、北村さんに頼まれたの…」


同僚B「元はずっとおれらといただろ!!」


ちえみ「……」


さくら「どうやらあんたが勝手にやってたようね!!」


ちえみ「…あなたさっきからなんなの??」


さくら「私??私はゆうこの友達で、ゆうこがあなたにいうまえに私がいってるの」


ちえみ「あなたになんで言われなきゃいけないのよ!気分悪い!!私帰る!!」


そういい鞄をもちわたしたちの横を通った


さくらはすぐに台所にいき


さくら「ちょっと待ちなさいよ!!」


と、走ってちえみの手を掴む


ちえみ「は?なに?離してくれない?」


さくら「あんたあれなに?」


ちえみ「は?」


さくら「台所よ!!!なにあの汚いの!!!汚してないとかさっきいってたでしょ!!どこが汚くないのよ!!」


ん?と思い私は台所へ


私「……なにこれ」