居酒屋では本当にひさしぶりすぎて楽しかった!!
時計をみたら、もう12時、昔ならまだ耐えられたけど、もう今は12時まで起きてるのが辛い……
さくら「そろそろいこっか!!!眠い……(+.+)」
私「私も眠い……帰ろっか!!!楽しかったね!!」
さくら「うん♪♪またこうゆうのいいね!!!」
私「うん♪♪」
さくら「………ゆうこ……頑張りなよ!!!大丈夫??」
私「大丈夫だよ(^^)なんか楽しみなんだ!!今から色んな事が知れるから、元に気持ちがないっていったら嘘になるけど、もうやり直そうとかそんな気持ちはないよ!!」
さくら「そっか!!なら安心したよ(^^)帰ろっか!!」
私達は家に帰った
家につくとまだ元は帰ってなかった
あの女とホテルでもいってるか???
とりあえず化粧を落としたくて、風呂に入った
ガチャ!!!
あ、帰ってきたかも!!!
玄関がしまるおとが聞こえたきがした
そしたら、
コンコン!!
元が風呂のドアを叩いた
私はしかとした
聞こえないことにした
コンコン!!
コンコン!!
しつこい!!!
時計をみたら、もう12時、昔ならまだ耐えられたけど、もう今は12時まで起きてるのが辛い……
さくら「そろそろいこっか!!!眠い……(+.+)」
私「私も眠い……帰ろっか!!!楽しかったね!!」
さくら「うん♪♪またこうゆうのいいね!!!」
私「うん♪♪」
さくら「………ゆうこ……頑張りなよ!!!大丈夫??」
私「大丈夫だよ(^^)なんか楽しみなんだ!!今から色んな事が知れるから、元に気持ちがないっていったら嘘になるけど、もうやり直そうとかそんな気持ちはないよ!!」
さくら「そっか!!なら安心したよ(^^)帰ろっか!!」
私達は家に帰った
家につくとまだ元は帰ってなかった
あの女とホテルでもいってるか???
とりあえず化粧を落としたくて、風呂に入った
ガチャ!!!
あ、帰ってきたかも!!!
玄関がしまるおとが聞こえたきがした
そしたら、
コンコン!!
元が風呂のドアを叩いた
私はしかとした
聞こえないことにした
コンコン!!
コンコン!!
しつこい!!!