やっと赤ちゃんをベットにおいた。
腕がプルプルしてる。
「は~~~ぁ~~。」
「あんたの部屋に案内するよ。」
「部屋って。何で?ここに住むの?」
「あんたのとうさんが一緒に住むって言ったら
おじさん大喜びだったらしいよ。」
リビングの中のらせん階段を上がって
つき当たりの部屋のドアを開けた。
「うっひょ~なんで?」
見慣れた鞄や 私の荷物が置かれていたけど
家具は立派な机に憧れのドレッサーに
クローゼット
それからお姫さまが寝起きするような
大きなベット。
「あんたが学校行ってる間に
引越し屋が入って荷物だけ運びこんだ。
後は自分で片づけてや。」
夢なのか・・・・・
ドッキリカメラなのか・・・・
カメラを思わず探していた。
「カメラないしね。
あとで弁護士来るから説明受けて。
じゃ ママ・・・早く片付けてよろしくぅ~~。」
イケメンは部屋を出ていった。
「いったいどうなってんのぉぉ~~!?」
足をバタつかせた。
腕がプルプルしてる。
「は~~~ぁ~~。」
「あんたの部屋に案内するよ。」
「部屋って。何で?ここに住むの?」
「あんたのとうさんが一緒に住むって言ったら
おじさん大喜びだったらしいよ。」
リビングの中のらせん階段を上がって
つき当たりの部屋のドアを開けた。
「うっひょ~なんで?」
見慣れた鞄や 私の荷物が置かれていたけど
家具は立派な机に憧れのドレッサーに
クローゼット
それからお姫さまが寝起きするような
大きなベット。
「あんたが学校行ってる間に
引越し屋が入って荷物だけ運びこんだ。
後は自分で片づけてや。」
夢なのか・・・・・
ドッキリカメラなのか・・・・
カメラを思わず探していた。
「カメラないしね。
あとで弁護士来るから説明受けて。
じゃ ママ・・・早く片付けてよろしくぅ~~。」
イケメンは部屋を出ていった。
「いったいどうなってんのぉぉ~~!?」
足をバタつかせた。


