「いいじゃん!!それ!!
琴子が考えた空間に暮らすなんて
めっちゃカッコいいじゃん。」
「そう思ってくれる?」
「うん 思うよ。
琴子がその勉強してる間に俺は
土台となる家を建てるために
一生懸命働くから・・・・・。
なんか楽しみになってきたぞ。」
「こんなおっきな家じゃなくていいの。
家族がちょうどよく暮らせる家
なんかとっても楽しみになってきた。」
「お互い頑張ろうな。」
「うん。
二人で一つの夢を叶えるために
頑張るってなんて素敵なんだろ。」
私は感動しまくっていた。
まだまだその道は遠いのに・・・・。
「まずは…進路だろ?」
「あはは そうだった~~~。」
光の肩に頭を乗せた。
「大好きよ 光。」
「俺もだよ。」
いつものように甘い甘いキス……。
光と一緒にいれる
幸せで温かい空間を……
私の手でつくりあげるんだ……。
「俺の夢は 日本中の人達が
平和に暮らして笑顔で家族の待つ家に
帰ってもらう事……
そしてそんな俺を琴子が笑顔で
出迎えてくれること……。」
今度は私からキスをした。
「大好き…大好きだよ。」
琴子が考えた空間に暮らすなんて
めっちゃカッコいいじゃん。」
「そう思ってくれる?」
「うん 思うよ。
琴子がその勉強してる間に俺は
土台となる家を建てるために
一生懸命働くから・・・・・。
なんか楽しみになってきたぞ。」
「こんなおっきな家じゃなくていいの。
家族がちょうどよく暮らせる家
なんかとっても楽しみになってきた。」
「お互い頑張ろうな。」
「うん。
二人で一つの夢を叶えるために
頑張るってなんて素敵なんだろ。」
私は感動しまくっていた。
まだまだその道は遠いのに・・・・。
「まずは…進路だろ?」
「あはは そうだった~~~。」
光の肩に頭を乗せた。
「大好きよ 光。」
「俺もだよ。」
いつものように甘い甘いキス……。
光と一緒にいれる
幸せで温かい空間を……
私の手でつくりあげるんだ……。
「俺の夢は 日本中の人達が
平和に暮らして笑顔で家族の待つ家に
帰ってもらう事……
そしてそんな俺を琴子が笑顔で
出迎えてくれること……。」
今度は私からキスをした。
「大好き…大好きだよ。」


