壊れそうでドキドキした。
信之介の洋服を脱がすのにめっちゃ
気を使った。
「フギャ・・・フギャ・・・」
「泣かないで~~。」
やっとのことで裸にする。
後はオムツだけ・・・・・。
複雑な気分・・・・・。
この中身は・・・・今まで私が知らない世界。
なんでこんなことに・・・。
裸にすると信之介は 御機嫌よく
体を動かした。
意を決してオムツを外すと
中から可愛いものが出てきた。
「キャ…」
目をそらしてダッコして
ドンドンとお風呂をノックした。
「ちょっと待って。」
「早くしてよ。信之介もう裸なんだから~~。」
その時生温かいものが私の手に流れてきた。
「え???」
信之介のおしっこだった。
「ギャ~~~~!!」絶叫したら信之介が
ビックリして大泣きし始めた。
私だって泣きたいよ。
おしっこかけられて……。
「ちょっと早くしてよ!!!」
大声で怒鳴った。
信之介の洋服を脱がすのにめっちゃ
気を使った。
「フギャ・・・フギャ・・・」
「泣かないで~~。」
やっとのことで裸にする。
後はオムツだけ・・・・・。
複雑な気分・・・・・。
この中身は・・・・今まで私が知らない世界。
なんでこんなことに・・・。
裸にすると信之介は 御機嫌よく
体を動かした。
意を決してオムツを外すと
中から可愛いものが出てきた。
「キャ…」
目をそらしてダッコして
ドンドンとお風呂をノックした。
「ちょっと待って。」
「早くしてよ。信之介もう裸なんだから~~。」
その時生温かいものが私の手に流れてきた。
「え???」
信之介のおしっこだった。
「ギャ~~~~!!」絶叫したら信之介が
ビックリして大泣きし始めた。
私だって泣きたいよ。
おしっこかけられて……。
「ちょっと早くしてよ!!!」
大声で怒鳴った。


