柴田は転校生で 過去のことは一切謎。
告白してきた女とは だいたい付き合う。
一カ月サイクルで女をとりかえる。
学校外には年上の女の影が数人。
頭がよく リーダーシップとオーラーがあって
柴田に言われると誰もが言う事を聞いてしまう。
「それからね…。」
美鈴が私に体を寄せた。
「ん?」
「エッチがめちゃめちゃうまいんだって。」
「エ…エッチ?」想像もしていなかった言葉に動揺。
「初めてって痛いでしょ?でも先輩とすると痛くないんだって。」
「はぁ?」卒倒しそうだった。
「だから先輩のまわりにはセフレがたくさんいるみたい。
体だけでいいから~~抱いて~みたいな・・・・。」
「やだ~そんな~。」
「あれ?もしかしたらまだ?」美鈴が覗き込む。
「まだって・・・そんな…え?美鈴は?」
「もう~中学の時しちゃったよん。公平と。」
私はめまいで 美鈴が笑いながら支えてくれた。
「やだ~琴子めっちゃウブ~!!」
こんな真面目な顔して・・・美鈴ったら・・・・。
「じゃあ 初めて先輩にお願いしたら?
もしね もし先輩とやったらどんなんだったか
教えてよ。興味あるの。
すっごく気持ちいいエッチって。」
美鈴が女に見えて ドキドキした。
告白してきた女とは だいたい付き合う。
一カ月サイクルで女をとりかえる。
学校外には年上の女の影が数人。
頭がよく リーダーシップとオーラーがあって
柴田に言われると誰もが言う事を聞いてしまう。
「それからね…。」
美鈴が私に体を寄せた。
「ん?」
「エッチがめちゃめちゃうまいんだって。」
「エ…エッチ?」想像もしていなかった言葉に動揺。
「初めてって痛いでしょ?でも先輩とすると痛くないんだって。」
「はぁ?」卒倒しそうだった。
「だから先輩のまわりにはセフレがたくさんいるみたい。
体だけでいいから~~抱いて~みたいな・・・・。」
「やだ~そんな~。」
「あれ?もしかしたらまだ?」美鈴が覗き込む。
「まだって・・・そんな…え?美鈴は?」
「もう~中学の時しちゃったよん。公平と。」
私はめまいで 美鈴が笑いながら支えてくれた。
「やだ~琴子めっちゃウブ~!!」
こんな真面目な顔して・・・美鈴ったら・・・・。
「じゃあ 初めて先輩にお願いしたら?
もしね もし先輩とやったらどんなんだったか
教えてよ。興味あるの。
すっごく気持ちいいエッチって。」
美鈴が女に見えて ドキドキした。


