ぷっ―――――――――。
「なんだあいつっ(笑)」
おもしれーじゃん。
俺は久々に笑った。
笑顔もなかなか可愛いじゃん。
―――――――――...。
それから俺は
よく教室に行くようになった。
あの子とは隣のクラスだった。
クラスの奴は
最初はすんげー驚いてたけど
しばらくすると
女たちが近づいてきて
男ともよく話すようになった。
最初は
「西島ってさ、彼女とかいねーの?」
「つーかお前、絶対喧嘩強いだろ...??」
なんてゆー質問に
適当に応えてただけだったけど
いまでは普通に
笑いあったりできてる。



