スゥッと息を吸い込んで 祐くんは言った。 「俺がそーゆう目線でみる女は、この地球上で一人しかいないから。」 その言葉を聞いて 体中に熱を帯びる。 だって祐くんは さっきあたしが聞いたとき… 『なんだよ…悪いかよ 』 って…言ってたから。 どうしたらいいの…??? そんな風に言われたら 期待したくないのにしてしまう。 「そいつを見るだけで俺…馬鹿馬鹿しいくらい体中熱くなんだよ。」 祐くんはほぼ放心状態のあたしを 置いてきぼりにして 恥ずかしい言葉をつないでいく。