【完】冷たい彼は幼なじみ






これから...
仲良くなれるといいな。


ホットドックを買っている留美ちゃんを見ながら


ひそかにあたしは思っていた。






「お待たせしましたっ」


あたしは祐くんと律希に
ホットドッグとジュースを手渡す。

留美ちゃんは那月くんに渡した。




みんな一斉に食べ終わると
律希がもう我慢できないっ!!!


といって、プールに飛び込んだ。



「俺もはいりてー。入るわ。」

「あたしも~」

那月くん、留美ちゃんも続いて
同じプールにはいる。



あたし…は…どうしよ…。



パーカーに目を移す。


これ脱ぐの…
イヤだしなぁ…。