【完】冷たい彼は幼なじみ





ガタン!

「妃奈……。」 

「え゛?!なに?!勝手に入らないでよお兄ちゃん…」


家に帰って
ご飯を食べて
お風呂に入って


ひとり部屋でくつろいでいると


ノックもしないで
お兄ちゃんは部屋の扉を開けた。


全く………。


「ちょっと見せて。」

「は…?」

「首んとこ。」


???


「いいけど…どーして?」

「はいはい黙るー。」


珍しくお兄ちゃんが
あたしに反論してくる。