「あっ。俺は山下廉斗 (ヤマシタレント)。」 「そうなんですか!」 「てかっ!そっちの子の 名前なんて言うんの?」 「この子男苦手なんですよ(汗) 可愛いのにもったいないですよね。 この子は清水花音。」 この会話は廉斗と言う人と瑠莉 の2人で喋っていて私と廉斗の グループの後の人たちは携帯とか していた。 だけど、1人の人だけ私を ずーっとみている人がいた。 この2人の会話なんか届かない ぐらぃ緊張していた。