「そうか・・よし・・」


そのとたん・・・グラッ


めまい!?


パタン・・・



そうか私もぅすべて気力からすべてとられたんだ・・




もぅ死ぬんだ・・















「癒姫っ!」



ん・・なんだろ琉唯の声が聞こえる・・




「癒姫っ癒姫っ」



なんでこんな所に琉唯が・・・


私は一生懸命しゃべろうとしたでも言葉にならない・・




「る…い‥?なん‥で…?」


「癒姫っ!お前なに考えてんだ!」


「ごめ…ん‥ね‥でも‥る‥いが‥いき‥てて‥よかっ…た」



「癒姫っバカっお前が死んだら意味ないだろっ」



「ホン‥トに…ごめ‥ん…ね…」


「おい癒姫っ死ぬなおいっ」



そこで私の記憶はとぎれた・・