『1つ…―――おねがいしてもいい?』



『ん?俺の嫌な事じゃ
なかったらな。』




『ぅ"…ならいわない…』



『なんだよッ。おしえろ』
『えっと、えっとね、、、。』

『もっと、ぎゅーってしてもっとkissしてほしいな… …――だめ?』


『いいぜ…』



『んっ…。
あっああッ…

はぁ……… ん!! 』

息苦しくなって顔をそらした…だけど豹がそれを許してくれない…


そらそうとしたら違う角度からキスしてきてしまいには舌まで入ってきた…



『ッン!………………ふぁあ!!あっ…っあぁぁぁぁぁあ!!』








『ふっ。可愛い声w
てか…それにしてもおまえのクチの中はあめーな。』






『…――はぁ、はぁ。
なにっ?なんか言った?』






『いや。なんでもねーよw


じゃ、そろそろ帰るか?
もし、おまえがどっかいきてーんならそこでもいいけど…『って、あ―――っ!』』





『ん?どうかしたか?』






『やばい…真紅ほったらかしだ……』




いまんなっておもいだしたわ汗(;・∀・)




『…――――真紅って、誰だ?』



あ"…豹はまだ真紅のことしらんだんやった汗




『あっ!!ごめん!! ん?真紅っていうのは雛の幼馴染みで親友なんだw…――幼馴染みっていっても、今は一緒に住んでるんだけどね』




『そうなのかw
どうする?行かねーといけねーんだろ?』



そ-だなあ。
…――ま、とりあメールすっか。


**********


ありゃ?真紅からメールきとる\(゜ロ\)(/ロ゜)/


…――先帰ったんかw
ならいーやw




『…………あ。 大丈夫だったみたいwなんか先に帰るね的なメール来てるw』




『そうなのかw
てか、おまえん家門限とかあんのか?』






『ん?ないよ?どうかした?』


…――だって親いね-し爆笑




しかももうちょいしたら寮生活やしw


めんでーなw
ま、真紅おるからまだましやけどw


『いや。なんもねw』


なんやってんw


『ふーんwあ、いまからどうする?』




『んー…じゃーとりあえず街いくか?』



『うんっ!!』