「ま、ファンが増えるのは

嬉しい事だし・・はい」


亜紀がCDを貸してくれた。


早く帰って聞きたい!


私はうずうずしながら、

終わるのを待った。



・・・・・・


H.Rが終わると、

私はダッシュで家に帰った。