スターと私の恋♥

「美鈴・・・」



「なに?」


「お前、看護婦さんにでもなったら?」



「え?」



「絶対向いてるかも」



「そうかな?」


「絶対向いてる」


こんな会話をしながら、

少しの時間を満喫した。



・・・


「そろそろ帰るね。仕事頑張って?」




「おう。」



「透哉」


「ん?」


オレを真剣な顔で見つめた美鈴。

・・・

ちょっと怖い・・・