そう、君は学校の皆に比べ、自分は精神面が大人って思ってるから、(ちょっと考えなくとも客観的に実際そうだし常にそうしているし)、
ひゅったんの性格が良い意味でサバサバだろうが、悪い意味でサバサバだろうが、そんなん構わない。
だって頭を働かせてみてほしい。
幼いクラスメートらは、『なんか聞いたんだけどナントカちゃん性格悪いらしく〜?』の噂を切り札に、
アイツは内面がヤバイとか、アイツは人として問題アリとかって、合法的なストレス発散で間接的に愚痴を披露してるんだけど、
君ぐらいになると、そんなの自分の器が小さいかを露呈しちまう失態なようなモンで、
まさか声に出して仲間内で密かに叩くなど、愚かしい真似はしない。
そんなのさえ、もうどうでもいい、スタートラインが違う。
相手にイライラ不満がる時こそ耐えるのが大人力だと知り、ひゅったんの内面に腹をたてやしない。
そう、いちいちストレスに敏感になるんじゃなくて、ゆるゆるストレスを受け流す術も覚えておきたい年齢だ。
雑魚キャラごときに感情を乱されたくない。
鉄壁のヒロイン笑顔で自分のペースを崩さぬよう気を付けてる。
『アノ子なんかアタシより劣ってるもん知るかボケ、アタシが一番可愛ぃもん☆』のアタシ第一モードで生きてれば、
周りなんかに不平不満を抱く場面が減ってく仕組みだ。
しかし、


