君の女子高生物語の16ページあたりで薄く初登場、166ページあたりで軽く噂されてたイケメン先輩、
彼と君たちが井戸端会議をする関係になったキッカケはこれだった。
まあ、玲ちゃんは彼氏を通して繋がってるっちゃあそうなんだけど、
冬夜と先輩の二人は同じ中学でアツイ友情してたんじゃなくて、
冬夜のツレと先輩のツレがそこそこ仲良しで、学内イベント事とか夏休みキャンプとか、人数多い方が楽しい日に呼びあわせて遊ぶ際につるむぐらいの関係だったから、
その程度、恋人の知人程度のため、
玲ちゃん単体だと、イケメン先輩と高校で再会しようが特に挨拶もしない感じだった流れは、まあ、とりあえず置いといて、
晴れて入学した君たち女子高生、
先生に三回連続で叱られてるとこを目撃がてら野次るイケメン先輩と、
たまたま靴箱ですれ違ったなら、『あ! そこの一年音楽ナメてんだろー』って会話が生まれ、
その後はグッと距離が近づき、『なんだよ冬夜のカノジョぢゃねーか失せろ』的なテンションで、
顔を見れば何かしら声をかける感じにステップアップした仕組みだ。
大人はよく分からないかな?
でも、その分かるようで分からない感覚は子供の特権、
そんなふあふあグループの生き方は、制服スマホ勇者目線でリアルだ。
こういう小さな積み重ねで、学校の国の魔法使いになれちゃうのかもしれない。
余談だが、更新が遅い例のケータイ小説の278ページにやたらツレって書きまくってあるメッセージは、
君がまともなら揶揄だと騒がずスルー推奨だ。


