中学時代は『オシャレぶって痛いよね』って、
派手なクラスメートを陰でけなしてる癖に、
内心、憧れてる子に限って卒業と同時に春休みの間に頑張ってデビューを果たしがちだ。
そのようなタイプが夢見るキラキラ女子高生で希望する所属グループは、
決まって学年で人気者のポジションだ。
それはなぜ?
皆を納得させる説明をする際、学生社会にキレイゴトは似合わない。
ぶっちゃけた話、
とりあえず教室ではモテる奴が無条件で発言権を持ち存在感を放つ訳で、
それに当てはまらない者は、下手に出てご機嫌とりをするのが運命だ。
それを皆だって薄々知ってる癖に、
それを口にすると自分の品が下がるんじゃないかって読んで、
語りたがりな割に、あえて触れないでいる訳だ。
我慢強いし、大変奥ゆかしい。


