隣の彼






「何、笑ってんの~?
智ちゃんキモ~(笑)」





はい?斗真君?



あんた、笑ってるけど、
言ってる事はかなり酷くない?






「ってかキモく無いしっ‼
後、洗濯物ありがとうっ‼」




「ぶはっ‼」





へっ?

今、笑うとこあった?






「何それ~(笑)怒りながら
感謝してんの~?(笑)」





「ち、違うよ‼///
斗真君がそんな事を言うからっ…‼」






ってか私、斗真君に

からかわれてない?




馬鹿にされてんじゃないっ!?






「ってか、もー大丈夫だしっ‼
洗濯物はありがとう‼
って事ではい。さようならっ‼」






そう言って
私のお気に入りのソファーに

座ってる斗真君に
手を差し伸ばした。