「頼みたい事?何?」
「えーっと…今さぁ~
雨降ってんじゃん?」
「うん。」
「でね、洗濯物を入れるの忘れたから~…」
「何?何か、頼み事でーすか?」
斗真君はちょっとからかう様にして
そう言った。
そんな斗真君に少し
キュンとしながら、
「洗濯物を入れて欲しいな~と思って…」
「……………」
頼み事を言ったのだけれど…
沈黙っ!?
やっぱり、ウザイ!?
洗濯物入れてとか
家族かっ‼って感じでウザイっ!?
ってかやっぱり厚かまし過ぎ…
「良いけど…」
「えっ?良いのっ!?」
よ、良かったぁぁぁ~っ
ってか、ヨッシャーっ‼
これで明日の服が乾くよ~♪

