いずみ
お前と初めて会った時
いきなりお前はオレへぶつけやがったな…
お前から言われた一言(笑)
オレは忘れもしねぇぞ。
「え…この男の顔は何?あんた顔すごく怖いわ」
「…なんだこの女!!
…てめぇ」
オレは凄んだ。負けずに返したぜ☆
「オメェこそ…ぜってぇ気がつえーだろ!?キツそうな女だよ~コラァッ…」
「ん~キツくはないね~あたし天然系だし。そのうち分かることだよ。接していく中であんたがあたしを見て判断してくれたら嬉しいね。」
…少しイラッ!としてたオレにさらにお前は言葉を続けたな。
「あたし強面な男好きなんよ♪
もろ好みよん~
孝次…だっけ?
イケメンじゃん!
カッコいいよ♪
あんたはあたしみたいな女はどーなんだよ?
アハハ!まぁ考えとけ」
すげぇ安心感があって
和める女だな…
そう思った。
ああ…オレこの女と
付き合うんかな
望みが生まれていた。
確かにオレのこの顔。
出会った奴ほぼ全員から「初めはなんか怖そうなやつっておもってた」
おまけに老け顔なんだよ。
二十歳過ぎで既にオッサンくせぇと言われたぜ。



