YONAGO-LOVE STORY【4】


いずみ

お前と初めて会った時
いきなりお前はオレへぶつけやがったな…

お前から言われた一言(笑)

オレは忘れもしねぇぞ。
「え…この男の顔は何?あんた顔すごく怖いわ」


「…なんだこの女!!
…てめぇ」

オレは凄んだ。負けずに返したぜ☆

「オメェこそ…ぜってぇ気がつえーだろ!?キツそうな女だよ~コラァッ…」

「ん~キツくはないね~あたし天然系だし。そのうち分かることだよ。接していく中であんたがあたしを見て判断してくれたら嬉しいね。」

…少しイラッ!としてたオレにさらにお前は言葉を続けたな。

「あたし強面な男好きなんよ♪

もろ好みよん~

孝次…だっけ?

イケメンじゃん!

カッコいいよ♪

あんたはあたしみたいな女はどーなんだよ?

アハハ!まぁ考えとけ」

すげぇ安心感があって
和める女だな…

そう思った。

ああ…オレこの女と
付き合うんかな

望みが生まれていた。

確かにオレのこの顔。
出会った奴ほぼ全員から「初めはなんか怖そうなやつっておもってた」
おまけに老け顔なんだよ。
二十歳過ぎで既にオッサンくせぇと言われたぜ。