YONAGO-LOVE STORY【4】

というわけで…今現在就業中

体がまだ実は本調子じゃねぇオレにとって

今日の勤務はややキツい…

そうだよ…

風邪がもろに腸に来たオレは

ここ3日間…嘔吐、下痢に苦しんだ。

やむ無く利津子に来てもらい

双子の世話と身の回りの家事をアイツに頼んだ。

どうしても今日は仕事休めなかったから

利津子に2人を頼んで
実家に連れて帰ってもらってるとこさ。

妹のサポートは超強力!!

複雑だよ…

本当はこんな弱ってる時こそ

妹なんかより、好きないずみに傍に居てもらいたいに決まってんだよ!

でも簡単に
『すぐ来い!』なんて
言えねぇよ。

『アイツにはアイツの生活がある』

お互い生活がある…

一番ツラい部分さ。


今回も

食物を全く受け付けず、すげぇ…ぐったり…

死にそうになっちまったオレは

利津子の車で病院に連れて行ってもらったんだよ…

点滴でもして
水分補給しねぇと
こりゃマジやべぇや…と
ベッドの下に常に洗面器が置かれた状態…

オレは決意した。

病院でオレが
点滴してもらってる間

待合室付近にいた
利津子に
看護師が『奥さまですね…ご主人はあと点滴がまだ◯分かかりそうです』

何も知らねぇ
病院スタッフは

利津子を
オレの嫁だと勘違いしたらしい。

『私は妻じゃありません。妹です』

アイツは苦笑いさ…

でも…ちょっと…これは…

いずみが聞くと(涙)

変な話だが


(笑)では済まされなかったりしてな…