「ファーストキスの子?」 「頑張ってね。」 少し笑いながらも私にガッツポーズを見せた。 「ちょっと、今笑ったでしょ!?」 「ごめんごめん 笑」 「どーせ実らないとでも思ってるんでしょ!?」 “べーだっ” 私はチョロっと舌を出して、 自動販売機へ向かった。