この春きみは
高校生となった.

部活が毎日あり
休みは大晦日しか無い

私はもう絶対
逢えなくなった、



でも私は忘れない
あの日の手の感触,
君の声,君の暖かさ
君のほっぺ,君の髪

触れたすべてが
私にとって
忘れない記憶となった


"いつか逢える"

そう信じて





私は待ち続ける




君に逢って

またあの日のように










君と思い出を作りたいから











また逢う日まで





I love you …