鬼から人を護るため、 鬼を狩る『狩り手』の一族。 そんな『狩り手』には、 対をなす存在がある。 それが、片桐家の『護り手』。 『人守り(ヒトモリ)』の一族。 鬼から人を護るため、 人の魂そのものを守護する。 『鬼狩り』の一族が攻撃に優れていると言うなら、 『人守り』の一族は防御に優れているんだよね。 ……実際、 我が家にある、常に結界が発生する水晶を作ったのは彼らだし。 『狩り手』が思う存分仕事ができるのは、『護り手』のお陰。 だから頭が上がりません……。