…って言いたくなるような変態。 自他共に認めるシスコン。 超!!変人。 ……なんて肩書をたくさん持つ、 私の兄――鬼頭裕也。 私はそんな兄ちゃんの登場に驚きつつ、 「兄ちゃんっ!!」 持っていたボストンバッグをその場に落とし、 走り寄って抱き着こうと――