「…………?」 思わず振り向くと、そこには…… 「ひッ!?」 駅にいた『女』は全員、目をハートにしているという事態が発生。 え、駅の売店で働いてるばあちゃんまで魅了してらっしゃる!! 私はその笑顔の威力を危険だと判断すると、 「い、行こっか!!」 放り出したかばんを持ち直し、龍真の手を引いて駅からの脱出を開始した。