私は私を愛してくれる
あの人を選びました。

ねえあなた



あの人が私の肌に、唇に触れるたび

目の前にいるのはあなたなんじゃないかって

これは夢なんじゃないかって

叶わないことなんてわかってるのに

幻をみる