「 気付いたかなぁ 」 「 ・・・何がですか? 」 「 え?いや、こっちの話♪ 」 窓の外を眺めながら 妖しく笑う奏多さんは ”ビンゴ♪”と短く口笛を吹いて、 「 さて、バーに行こうか! 」 何故かすごく楽しそうに笑うと 車をUターンさせて、 バーの方へと車を走らせた。 ・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・