リンはそれを眩しそうにみていた。 「リンくんっ、お菓子食べる?」 「………俺はいいよ」 リンは憂の誘いを断って、タオルを頭にあぶせた。 「………リン?」 「…………」 リンはきのうワインを飲みながら考えたことを実行しようとしていた。