「きゃっきゃそんな事言って私を殺す気?」

「べつに殺す気はないんだけど……。」

「そーなん?」

「うん。てかあたしと蓮親父に呼ばれたんだった!んぢゃ…行くね?」

「げっ…親父に呼ばれてんの⁉こりゃたいへんだ((((;゚Д゚)))))))バイビヽ( ̄д ̄;)ノ=3=3=3」

さーて蓮君起こしてこよーかしら(。-_-。)

私はすぐに蓮の寝室に行った…

ガラッ

「蓮起きろ♪( ´θ`)ノ」

「………………。」

あれ無反応?
お姉様がわざわざ起こしてやってんのに。

しかも…優しくだよ?⇦いつもどんな起こし方してんだよ(笑)

「れーん…親父が蓮に話しあるんだとーめちゃいかってたな~♪( ´θ`)ノ」

ガバッ

「!!!…行かねーと((((;゚Д゚)))))))」

「ん…ぢゃいこーね?♪( ´θ`)ノ」

「ん…」

私たちは親父の部屋へ行った…

ガラッ

「おーやーじ?はなしってなんだ?」

「おー!麗華~来たのかーこっち来なさい(^人^)」

「はーい!」

「あっ…蓮も来てたのか…はやくこい…。」

「ん。」

私たちは親父のそばへよった。

「突然だがお前ら二人には転校してもらう。」

「「は~⁉んなのかってに決めんぢゃね~よ‼」」

「息ピッタリ‼無駄だもう手続きしてある今からお前ら二人には玲奈、玲斗、裕斗と一緒に竜賀高校に言ってもらう♪( ´θ`)ノ」