ドカッ

シュッ

バキ

ボキ

ぼが

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1時間経過…

私はチュッパチャプスを食べながら雑誌を読みながら音楽をききながら携帯いじっていた…
ん?

殺気が1人途切れた?てことは…勝負ついたか…

「美蓮…?」

「ああ…」

「くっ…まさか…俺が負けるとは…No.2の座は…「いらねーよ…」」

「なぜだ?」

「だいたいほしかったら今頃お前の族を潰してる…」

「そーか…おい…桜華…」

ん、

「なんだ?」

「お前らの倉庫で暴れてすまなかった…」

「別に…」

「じゃあな…おい…てめぇらいくぞ!」

「「ああ…」」

こうして嵐は去ってった…

なんか…つまらなかったなー……、